※スペースで区切って複数検索が可能です。
可動端子の確認窓から心線の接続状況が目視できます。
●同軸ケーブルは確認窓から同軸ケーブルの心線が確実にコンタクトピンの間に刺さっていることを確認して奥まで挿し込んで下さい。