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文書番号:2513

電波強度が弱く頻繁に「圏外」になったり、カメラ映像がフリーズする

カメラモニター部の間に壁やガラスなど電波をさえぎる物が存在する場合は、カメラ・モニターの距離が短くても、無線電波が不安定になります。
カメラまたはモニターの設置場所を変えて頂くなど、無線環境を改善してください。




モニターの電波強度アイコンが0~1本しかない場合



カメラの向きや、モニターの位置を変えることで電波受信状況が改善する場合があります。 設置付近でWi-Fiルーター、コードレスホンなど2.4Ghz帯を利用する機器があると、電波干渉により電波強度アイコンが弱く表示される場合がありますので、これらの機器から離して設置をお試し下さい。
カメラを移動できない場合は、モニターを移動しながら電波強度アイコンが3本以上とる場所を探して下さい。


補足説明
ワイヤレスカメラのカメラ部と液晶モニター部の間に建物や壁などの電波を通さない構造物が存在する場合には、カメラ・モニター間の無線電波が遮蔽物によりさえぎられるため、カメラ・液晶モニター間の距離にかかわらず、無線通信が不安定になることがあります。
カメラ、または液晶モニターの設置場所を、電波遮蔽物の影響のない場所に移動してください。


上記、お試し頂いても電波強度の状態が改善しない場合は こちら


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