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文書番号:2437

センサーの角度調整について

センサーの角度調整について

■DSLD10A1・A2

センサー部は左右それぞれ約90度、首振り可動いたします。
上下は可動しません。




■DSLD10B1・B2

センサー部は左右それぞれ約90度、下向きに約30度首振り可動いたします。




■DSLD15C1・15C1(W)・20C2・20C2(W)

検知角度約360°
→調整台は左右(70°)に回転させることができます。

回転させるとツマミを調整し易くなります。
(調整台を回転させても、検知エリアに影響はありません。)





■WESL1

検知角度最大約180°
→調整台は左右(70°)に回転させることができます。

回転させるとツマミを調整し易くなります。
(調整台を回転させても、検知エリアに影響はありません。)






■DSLD10D1(S)、DSLD05SD1(S)

センサー部の向きを調整することで検知エリアが変わります。
検知範囲とは、センサーが検知を開始する範囲です。
動体(人や動物)を検知させたいエリア内をカバーできるよう、検知エリアを調整します。
ご使用の環境に応じて、調整してください。

使用環境の温度によっては、センサーの検知範囲が下記のイラスト「センサー検知範囲」よりも極端に狭くなることがあります。
一度、検知範囲を調整しても、使用環境の温度(時間、季節など)が変化したときは、センサーの検知範囲も変化することがあります。



検知エリアの距離は調整できますが、検知幅は調整できません。



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