スマートホンは
・玄関子機(HC-3)
・室内親機(HC-7)
・室内子機(HC-8)
上記の3種類で構成され、親機と子機(玄関子機、室内子機)の間で通話ができます。
玄関子機(HC-3)間、親機(HC-7)間、室内子機(HC-8)間および玄関子機(HC-3)と室内子機(HC-8)間の通話はできません。
例えば、玄関子機(HC-3)から宅内の2箇所に呼び出す場合は親機(HC-7)を2台使用します。
増設する親機(HC-7)の台数に制限はありませんが、子機の呼出に応答した親機と1対1で通話できます。
機器を複数台設置した場合、呼び出しに対して対応する機器すべてが鳴り、最初にボタンを押した機器と通話状態になり。他の機器は待機状態に戻ります。
※ 特定の機器のみを呼び出したり、どの機器から呼び出されたか確認することはできません。