DXアンテナのケーブルはシールドプラグ付2Cケーブルとシールドプラグ付4Cケーブルがございます。
それぞれの違いと、プラグ加工タイプの違いについて、以下にて説明します。
■特徴 ・極細の為狭い場所でも取り回しが容易に行える ・外部雑音に強い |
■特徴 ・テレビの電波レベルが落ちにくい ・外部雑音に強い |
■形状 L形プラグはテレビコンセントなど端子が真横に突き出しているタイプの機器に接続しやすい形状です。 ストレートプラグはテレビ、レコーダーなどアンテナ入力端子が下向きに備え付けられている機器に接続しやすい形状です。 ■該当製品型番 ※黒ケーブルは□にBが入ります。 |
■形状 ストレートプラグはテレビ、レコーダーなどアンテナ入力端子が下向きに備え付けられている機器に接続しやすい形状です。 ■該当製品型番 ※黒ケーブルは□にBが入ります。 |
■形状 L形プラグはテレビコンセントなど端子が真横に突き出しているタイプの機器に接続しやすい形状です。 F形プラグはテレビ、レコーダーなどアンテナ入力端子が下向きに備え付けられている機器に接続しやすい形状です。 ネジが切ってあるためしっかり接続し誤って脱落してしまうことを防ぎます。 ■該当製品型番 ※黒ケーブルは□にBが入ります。 |
■形状 F形プラグはテレビ、レコーダーなどアンテナ入力端子が下向きに備え付けられている機器に接続しやすい形状です。 ネジが切ってあるためしっかり接続し誤って脱落してしまうことを防ぎます。 ■該当製品型番 ※黒ケーブルは□にBが入ります。 |
使用するケーブルの長さや受信したい放送の種類によって選びます。
~5m・・・取り回しのしやすい2Cがおすすめ!
4K8K対応のシールドプラグ付2Cケーブルはこちら
※5m以下でも、4K8K放送をより安定して受信したい場合は4Cがおすすめです。
~10m・・・減衰量の少ない4Cがおすすめ!
4K8K対応のシールドプラグ付4Cケーブルはこちら